
パパ活は効率よくお金を稼げるので女性にとっても魅力的ですが、詐欺や犯罪まがいのトラブルに巻き込まれることもあります。
解決方法が見つからず、被害だけ負って泣き寝入りする事態になることも少なくありません。
お金を稼ぐはずのパパ活で、金銭的な損害や精神的なショックを負っていては全く意味がないでしょう。
そこで今回は、パパ活で泣き寝入りしてしまうトラブルの事例や事前の対策方法を徹底解説していきます。
この記事を読めば、パパ活のトラブルで泣き寝入りるるリスクをグッと減らすことが可能です。
パパ活をする男性側の被害もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
\\ 無料登録で異性の閲覧可能! //
<厳選!> おすすめパパ活アプリ/パパ活サイト | ||
![]() |
★★★★★ | <男性に人気No.1> ・女性の動画プロフィールあり ・男性料金がリーズナブル ・オンライン顔合わせが可能 |
![]() |
★★★★★ | <パパ活サイトの定番> ・初心者におすすめ♪ ・会員数が多く、治安が良い ・女性は稼ぎやすい定番 |
![]() |
★★★★☆ | <登録者200万人以上> ・高収入の太パパ多数♪ ・当日会える人を探せる |
パパ活女子が泣き寝入りしやすい事例
パパ活をする女性は、相手の男性に騙されて泣き寝入りするリスクがあるので注意が必要です。
どんな手口の被害に遭うことがあるのか、具体的な事例をいくつかご紹介していきます。
食事中に姿を消され、お手当も飲食代も貰えなかった
食事デートをしている最中に、トイレや喫煙所に行くと言ってパパが姿を消し、お手当も飲食代も貰えずに泣き寝入りする女性は少なくありません。
俗に言う「食い逃げ」の手口で、男性は最初から女性にお手当を支払ったり食事をご馳走したりする気がないパターンです。
気付いた時に慌てて連絡をしても、全ての連絡先をブロックされて音信不通になり手も足も出なくなります。
食事をしてお手当を貰うつもりが、収入は0円で飲食代まで負担するハメになるので女性側の金銭的な被害は大きいです。
パパに連絡をしてお手当や飲食代を取り戻そうにも、音信不通では泣き寝入りをするしかありません。
食い逃げをするようなパパは本名や住所も嘘を付いていることが多く、居場所も突き止められない可能性が高いでしょう。
相手の個人情報が全く分からなくては、警察に相談して民事訴訟を起こすことも難しいです。
またあなたに飲食代を支払う能力があれば、警察にまともに取りあって貰うことも厳しいでしょう。
お手当の後払いを了承したら、音信不通になった
「手持ちがないから、お手当は後で振り込みするね」
「ATMでお金をおろしてくるから、待ってくれる?」
パパ活をしていると、このようにパパからお手当の後払いをお願いされることがあります。
しかし後払いを了承した後、パパが姿を消して貰えるはずだったお手当が貰えなくなる事例はとても多いです。
更に相手男性が音信不通になり連絡が取れなくなるので、デートをしたにも関わらずお手当は1円も貰えないまま泣き寝入りすることになります。
パパ活アプリから個人情報を特定することは難しいので、貰えなかったお手当を回収することは不可能に近いでしょう。
またネットバンキングであなたの口座にお手当を振り込んだと見せかけ、後日その振り込みをキャンセルする手口も少なくありません。
ネットバンキングは振り込み予約をキャンセルすることが出来るので、男性が女性を騙すことも簡単なのです。
パパに財布を盗まれて泣き寝入り
パパとのデート中に、財布を盗まれる被害に遭う女性も少なくありません。
もちろん財布を盗まれれば窃盗罪が成立しますが、パパの個人情報を一切知らない場合は訴えを起こすのも難しいのです。
あなたが財布を盗まれた証拠も立証しづらいので、結果的に泣き寝入りすることになることもあります。
飲食店で食事中にトイレに立った時など、貴重品から目を離した隙に財布を盗まれる手口が多いです。
封筒の中に入っていたお手当が約束の金額と違った
パパ活では、お手当を封筒に入れて女性に渡す男性も一定多数います。
しかし封筒の中に入っていたお手当の金額が約束と違い、トラブルになるケースはとても多いです。
解散した後でお手当が違うと連絡をしても、「証拠はあるのか」「見間違いじゃないのか」と中々取りあってもらえません。
むしろ「お手当を騙し取ろうとしている!」と逆ギレをされてしまうこともあります。
もちろんデートの解散後に相手のパパが音信不通になってしまうことも多く、差額分のお手当は回収しづらいのが現状です。
現金のやり取りであれば証拠も残りづらく、約束通りのお手当を貰えなくても泣き寝入りするしかなくなります。
望まない肉体関係を強いられる手口
パパ活では、肉体関係を持って男性が女性にお手当を渡すこともあります。
しかし女性側が肉体関係を望んでいない場合でも、無理やり肉体関係を強いられることもあるので注意しましょう。
男性が女性に対して、望まない肉体関係を強制する悪質な手口をいくつかご紹介していきます。
初回お試しの口実でやり逃げ
女性と性行為をしたくても経済力のないパパが、初回お試しの口実でセックスをしてそのまま逃げる事例があります。
「相性を確かめたいから、最初は1万円でセックスしたい。2回目からは5万円出す」
「定期契約で週に1回はセックスしたい。お手当は月末にまとめて20万円支払うから」
上記のように、女性にとって金銭的に美味しい話を持ち掛けるのが王道の手口です。
しかし男性はタダか格安の値段でセックスするのが目的なので、2回目からお手当を上げたり月末にしっかりお手当を支払うことはありません。
最初の1回・もしくは最初の1ヵ月だけセックスを楽しんだら、そのまま音信不通になります。
結局女性はセックスの対価として約束のお手当を受け取ることはなく、泣き寝入りをしてしまうのです。
更にずる賢い男性だと、女性にヒールを履いてこさせて追いかけてこられなくすることもあります。
パパ活では初回お試しの口実でやり逃げをする男性が多いので、女性は注意しなければいけません。
パパ活でプチをするつもりが、無理やり本番行為をさせられた
- パパ活で本番行為を伴わない性行為をすること
- フェラや手コキなどが主流
本番行為に抵抗があり、プチで稼ごうとする女性は一定多数います。
しかしパパの中には、プチで女性を釣って力任せに本番行為をしてくる人が少なくないのです。
男性と力勝負になれば、手当てが必要になるほどの怪我を負う女性もいます。
力で男性に勝てる女性はほとんどいないので、レイプのような形になり望まない肉体関係を持つことがあるのです。
強姦罪は当然法律で罰せられますが、食事デート同様に男性の個人情報を知らない場合は訴訟を起こすことも難しく、泣き寝入りする女性が多くなっています。
パパが泣き寝入りしやすい事例
パパ活で泣き寝入りしてしまう事例は、女性側だけの話ではありません。
お手当を渡す男性側も、女性に騙されて泣き寝入りをすることがあります。
パパが泣き寝入りしやすい事例についてご紹介していくので、パパ活に興味のある男性は必ずチェックしましょう。
美人局(つつもたせ)
パパ活を通じて、美人局の被害に遭ってしまう男性は残念ながら0ではありません。
美人局は、女性と肉体関係を持った後で女性のパートナーや保護者を名乗る男性が現れる手口が一般的です。
「俺の妻に手を出しやがって!慰謝料を請求してやる」
「この子はまだ未成年だぞ、バラされたくなければ金を払え」
このように、美人局の女性側は既婚者や未成年である設定が多くなっています。
既婚者や未成年と肉体関係を持つと男性側の立場が弱くなるので、「騙されたくなければ金をよこせ」と脅しをしやすいのです。
実際に相手の女性が既婚者や未成年であった場合、手を出した男性側の立場が危ういのは事実です。
脅迫罪で相手を訴えたくても、その為には既婚者や未成年と肉体関係を持ったことをカミングアウトしなければいけません。
家庭や会社にパパ活がバレたくないと、美人局の実行犯にお金を払って泣き寝入りすることになるのです。
パパ活で相手女性が写真詐欺をしていた
男性の場合、パパ活で写真詐欺をしている女性に遭遇するリスクは中々避けられません。
写真ではタイプの女性だと思っても、実際は過度な写真加工をしていただけでブスな女性がやって来ることがあります。
しかし写真加工はパパ活アプリでも利用規約違反に定められていないことが多く、女性が「加工なんてしていない!」と言い張ればそれ以上は中々追求が出来ません。
全くタイプではない女性に会う為に時間を使い、お手当まで支払うハメになれば男性は踏んだり蹴ったりでしょう。
もちろん時間やお金が戻って来ることはなく、泣き寝入りするしかありません。
未成年の女性に年齢を偽られ、関係を持ってしまった
TwitterやInstagramなどのSNSでは、未成年でありながらパパ活をする女性がいます。
男性から警戒されるのを防ぐ為に、成人していると嘘をついている女性は少なくありません。
未成年だと知らずに女性と肉体関係を持ってしまえば、大きなトラブルの元になります。
児童買春は違法行為なので、5年以下の懲役または300万円以下の罰金が課されることがあるのです。
相手女性が未成年だと知らなかった場合は罪から逃れられる事例もありますが、「未成年であることを素人しなかった過失」に対して罪を問われることもあるので注意しましょう。
相手女性が見るからに若そうであるにも関わらず、成人であるかどうかを確かめた証拠がなければ罪を問われる可能性もあります。
未成年女性のとの肉体関係は、どうしても手を出した側の男性に責任が問われやすいです。
泣き寝入りしない為にも、事前の対策が必要になります。
パパ活のお手当を渡したら、女性に逃げられて泣き寝入り
ホテルで肉体関係を持とうとしたものの、お手当だけをとられて肝心のセックスが出来なかった事例もあります。
手口としては、お手当を支払った後にシャワーを浴びるように促され、その間に女性が逃亡を図るパターンが多いです。
もちろんお手当を持ち逃げした女性は音信不通になるので、お金を返して欲しくても具体的な方法はなく泣き寝入りすることになります。
セックスは出来ず、お金だけを取られるので男性にとってはかなりの大ダメージでしょう。
パパ活相手の女性に貴重品を盗まれて泣き寝入り
パパ活女子に貴重品を盗まれ、経済的な損失を被る男性もいます。
財布の中の現金だけでなく、時計やアクセサリーなどの貴重品を盗まれることもあるので注意が必要です。
貴重品を盗まれるタイミングは、やはりホテルでシャワーを浴びている際中が多くなっています。
男性は女性の様子をうかがうことが出来ないので、隙を与えてしまう為です。
特にシャワー中は、時計やアクセサリーを外している男性が多いので盗み目的の女性には絶好のチャンスでもあります。
身元を知らない女性に貴重品を盗まれても、本人を特定して示談したり証拠を立証したりするのが難しいので泣き寝入りしてしまうパターンが多いです。
高級品を買わされ、そのまま逃げられて泣き寝入り
パパ活では、男女が買い物デートをすることもよくあります。
可愛い女性に買い物デートで物をねだられれば、ついつい買ってあげてしまう男性もいるでしょう。
しかし悪質なパパ活女子は、買い物で高級品を買わせた後にそのまま逃亡を図ることがあります。
男性は女性に高級品を買ってあげただけで、何の見返りもなく損をするのです。
「これを買ってくれたら、この後エッチしてもいいかな」などと言って男性を期待させ、目的の物を買って貰った途端姿を消す手口は少なくありません。
しかし男性の意思で女性に物を買ってあげていることは確かなので、事件性もなく泣き寝入りをすることになります。
パパ活で泣き寝入りしてしまう理由
「パパ活で被害に遭っても、泣き寝入りしないで警察や弁護士に相談したらよくない?」
このように思っている方も多いでしょう。
しかしパパ活は、相手から被害を負ってもしかるべき手段を取れずに泣き寝入りしてしまう方が多いのが実情です。
パパ活で泣き寝入りしてしまう理由を、いくつかご紹介していきます。
パパ活していることを知られると恥ずかしい
パパ活で被害を負ったら、警察や弁護士に相談するのが1番の方法です。
しかし警察や弁護士への相談は、あなたがパパ活をしていることを打ち明けることになります。
パパ活は援助交際や愛人関係などのイメージが強く、自分がパパ活をしているとバレるのは恥ずかしいと思っている方が男女問わず多いのです。
結果的にパパ活がバレたくないという思いが勝ってしまい、被害を相談せずに泣き寝入りする方が一定多数います。
パパ活が家族にバレるのを避けたい
先ほども触れましたが、パパ活はまだまだ不純なイメージが強いです。
パパ活は褒められるようなことではないので、家族にバレるのは避けたいと感じる方も一定多数います。
警察や弁護士に被害を相談すれば、「パパ活が家族にバレるのでは?」と警戒してしまうのです。
「家族にバレるくらいなら、今回のことはなかったことにしよう」と自分を抑え込む方も多く、結果的に泣き寝入りすることになります。
100%相手で悪いことでも、家族にバレるのを避ける為に自分が泣き寝入りすればいいと諦めてしまうパターンです。
周囲に相談出来る人がおらず、泣き寝入り
「警察や弁護士はハードルが高い…かといって、周りにパパ活のトラブルを相談出来る相手もいない」
このような方だと、最善の解決策が見つけられずにパパ活のトラブルをなかった過去にすることが多いです。
もちろん金銭的な被害などは自分1人で解決できることではない為、例え相手が悪くても泣き寝入りをすることになります。
周囲に相談出来る相手がいない方だと、パパ活で被害に遭っても泣き寝入りする可能性が高いです。
頼れる相手が居ない方は、電話で相談が出来る男女相談窓口などの利用を検討しましょう。
肉体関係のトラブルは証言するのに勇気がいる
女性の場合、パパ活の肉体関係でトラブルに遭っても警察や弁護士に相談することなく泣き寝入りするパターンが多いです。
パパ活がバレたくない思いから被害を報告しない女性もいますが、肉体関係のトラブルを証言するのは精神的な負担が大きくなります。
「パパにどのように犯されたのか」「犯された時間はどれほどだったのか」など、思い出したくもない過去を詳細に第3者の前で話さなければいけない為です。
加害者を訴えようとしても、調査に耐えられずに途中で諦めてしまう女性は多数います。
しかし肉体関係のトラブルは本人の訴えが無ければ調査も進まないので、結果的に女性側が諦めて泣き寝入りすることになるのです。
泣き寝入りしない方法
パパ活市場には、残念ながら悪質なユーザーが0ではありません。
いつあなたが遭遇してしまうか分からないので、泣き寝入りしない為にはご自身で対策をする必要があります。
ここからは、パパ活で泣き寝入りしてしまう事例をもとにどんな対策が出来るのかをご紹介するので参考にしてください。
パパ活で貰うお手当は必ず現金先払いをお願いする
女性の場合、パパから貰うお手当は必ず現金の先払いをお願いしましょう。
お手当を事前に貰っておけば、やり逃げや食い逃げをされるリスクを防ぐことが出来ます。
仮にパパが途中で姿を消してしまっても、事前に貰ったお手当があればホテル代や飲食代に充当することがで出来るので安心です。
パパとのデートが決まったら、会う前にお手当を現金の先払いで欲しいと伝えておきましょう。
デート当日になったら、「先にお手当をお願いしても良いですか?」と丁寧に切り出してください。
出逢いから日が経っていないにも関わらずお手当の支払いを後払いや振り込みにしようとする男性は、やり逃げや食い逃げをする可能性が高いので実際に会うのは避けましょう。
現金先払いを約束していたにも関わらず、デート当日になって「手持ちがない」「後でお金をおろしてくる」などと言ってくる男性も危険なので、急用や体調を理由にしてデートを断わってください。
お手当の金額はその場で確認する
封筒に入ったお手当を貰った場合は、その場で中身の金額を確認しましょう。
パパの中には、約束のお手当よりもずっと安い金額を封筒に入れて誤魔化そうとする人がいます。
解散後に封筒の中身が違うことに気が付いたとしても、音信不通になっているか見間違いだと逆ギレされる可能性が高いので危険です。
必ずパパが見ている前で、封筒の中身が約束とあっているか確認してください。
もちろん相手に失礼にならないよう、「トラブルを避けたいので、中身を確認していいですか?」と一声かけましょう。
頑なにその場で中身を確認させないパパは、金額を誤魔化している可能性大です。
泣き寝入りしない為も、パパが去ってしまう前に必ず一緒に中身を確認させてください。
パパ活の初回デートは高級店を避ける
まだ相手の素性を知らない初デートは、飲食店にしろホテルにしろ高級店の利用を避けましょう。
パパにやり逃げや食い逃げをされた場合、残念ながら飲食代やホテル代はあなたが支払わなければいけません。
高級店を利用していた場合、負担金額が大きく金銭的な損害が多くなってしまうのです。
先払いでお手当すら貰えていなかった場合、女性はマイナスしか背負わないことになってしまうのです。
パパ活で泣き寝入りしない為には、初デートで高級店を利用することは避けましょう。
パパに高級店を提示される前に、リーズナブルな店やホテルをあなたから提案しておくのがおすすめです。
パパ活のお手当を貰うまでは男性と別行動をしない
どうしても先払いでお手当を貰えなかった場合、お手当を貰うまでは男性と別行動をしないでください。
特に食い逃げややり逃げを企んでいる男性は、あなたと別行動をした隙に逃亡を図ろうとしています。
お手当を貰えずに泣き寝入りしない為にも、パパの行動からは目を離してはいけません。
男性がお金を降ろそうとATMやコンビニに寄った際は、必ずあなたも同行しましょう。
特にコンビニの場合、出入り口が2か所あるとパパが逃げやすくなってしまいます。
日頃から食い逃げややり逃げをしているパパは逃げやすいルートも把握しているので、一度でも目を離せば逃げられてしまう可能性が高いのです。
泣き寝入りしない為には、お手当が貰えるまでパパと行動を共にしてください。
相手の車のナンバーを覚えておく
パパが車で迎えに来ていた場合などは、車のナンバーをしっかり覚えておくのがおすすめです。
万が一窃盗やレイプなどの被害に遭った時、音信不通になっていたとしても車のナンバーから個人を特定することが出来ます。
仮に相手の車がレンタカーだとしても、日時やナンバーが分かればその時の使用者をあぶり出せるので問題ありません。
車のナンバーを控えておけば、パパ活でトラブルに巻き込まれても相手の個人情報が分からないからと言って泣き寝入りしなくても済むのです。
貴重品を必要以上に持参しない
男女問わず、パパ活相手と会う時は必要以上に貴重品を持参しないようにしましょう。
多額の現金や、高級なアクセサリーや時計などは自宅に置いていくのをおすすめします。
パパ活では、相手に貴重品を盗まれて逃亡されるトラブルが後を絶ちません。
個人情報が一切分からないまま逃亡されては相手を特定するのが難しい為、泣き寝入りをすることが多いのです。
しかし持っていく貴重品を最低限に留めておけば、万が一相手に窃盗をされても被害は最小限で済みます。
もちろん最小限の貴重品でも、相手から盗まれないように常に自分の目が届く範囲に置いておくなどの対策も並行しましょう。
買い物デートは関係性が深まってからにする
男性の場合、パパ活での買い物デートは関係性が深まってからにしましょう。
女性が男性に買い物をさせるだけさせて、そのまま逃亡を図るリスクがあるので危険です。
男性は全くいい思いが出来ず、ただ女性に買い物をさせられて泣き寝入りすることになります。
買い物と引き換えにセックスを提案されても、関係性が浅い内は応じないようにしましょう。
年齢確認のあるパパ活アプリを使う
泣き寝入りをせず安全にパパ活をするには、年齢確認のあるパパ活アプリの利用がおすすめです。
年齢確認のあるパパ活アプリには、男女それぞれに下記のようなメリットがあります。
- 年齢確認があるので、18歳以下の未成年ユーザーがいない
- 男性は月額料金がかかるので、ある程度経済力のあるパパが集まる
- 悪質な被害に遭った時は、運営に相談出来る
パパ活アプリは年齢確認を実施しているので未成年がおらず、TwitterやInstagramと比較しても安全性が高いです。
またパパ活アプリの月額料金を支払える男性が登録しているので、極端にお金がない男性が居ないメリットもあります。
SNSと比較しても、女性がやり逃げや食い逃げの被害に遭うリスクは少ないでしょう。
万が一悪質なユーザーに遭遇した場合でも、パパ活アプリの場合は運営に相談が出来るので安心です。
パパ活で被害に遭って泣き寝入りをしない為には、SNSではなく年齢確認のあるパパ活アプリを利用してください。
パパ活の泣き寝入りまとめ
さて今回は、パパ活で泣き寝入りしてしまう事例や対策方法についてご紹介しました。
パパ活は男女ともに悪質行為をしてくるユーザーが、残念ながら一定多数います。
女性であればやり逃げやお手当の誤魔化し・男性であれば写真詐欺や窃盗などに特に注意しましょう。
パパ活で被害に遭うと、警察や弁護士に相談するなどかなり勇気のいる行動が必要になります。
泣き寝入りしない為にも、今回ご紹介した安全にパパ活が出来る対策を忘れないようにしましょう。