
tinder(ティンダー)は、男性側も課金なしで女性とメッセージのやり取りが出来るマッチングアプリです。
「無料で使えるし、tinderでママ活相手を探すことが出来たらありがたい」
「実際にtinderでママ活は出来る?そもそも安全性は大丈夫なの?」
他のママ活アプリと異なり金銭的な負担が全くないので、このようにtinderのママ活を検討している男性も多いでしょう。
そこで今回は、tinderのママ活についてメリットやデメリットを徹底解説していきます!
この記事を読めば、実際にtinderでママ活を始める流れやママを探すコツもバッチリ把握することが可能です。
tinderのママ活を始めようとしている方や、安全性が心配な方はぜひ最後までご覧ください。
<厳選> おすすめママ活アプリ | ||
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★★★★★ | 低コストで出会える ・アダルト掲示板にママ多数 ・1日1回掲示板に書込み無料 ・無料ポイント特典が豊富 |
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★★★★☆ | 老舗なので年齢層高め ・毎日ログインガチャあり ・24時間監視体制で安全 |
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★★★☆☆ | 掲示板が人気 ・積極的にアプローチ可 ・ポイント課金制 |
目次
tinderでママ活するメリット
tinderを使ってママ活すると、男性にとってのメリットがいくつかあります。
ママ活相手を探すアプリに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
無料で女性とメッセージのやり取りが出来る
tinderは、男性側も利用料金がかかりません。
月額料金を支払ったり、ポイントを購入したりしなくても女性とメッセージのやり取りをすることが出来ます。
課金で自分のプロフィールを女性の目に留まりやすくする機能もありますが、利用しなくても十分に女性と会うことは可能です。
お金に困っているママ活男子にとって、アプリの利用に一切のお金がかからないのはかなり大きいメリットでしょう。
課金しなくても良い分、女性に連絡先の交換を急かす必要もありません。
一方で多くのママ活アプリは、男性側の支払が必要になってきます。
月額費用を払ったり、無料ポイントがなくなればその都度購入するなど大なり小なり課金が必要なのです。
会員数が多いので、地方でもママと出会いやすい
tinderは、日本だけでも70万人以上の会員がいます。
国内には多数のマッチングアプリや出会い系サイトがありますが、会員数は数万~50万人程であることが多いです。
tinderは他のマッチングアプリと比較しても、かなりの会員数を確保しているのが分かります。
tinderは会員数がトップクラスに多いので、地方でママ活をする時も出会いやすいのがメリットです。
会員数の少ないアプリは同じ地域の女性も限られてしまいますが、tinderではその心配はありません。
tinderは近くのママが一目で分かる
tinderは、近くに住んでいる女性を探せる機能が備わっています。
「いい感じになれたママがいるけど、実は遠方に住んでいてデートの計画が難しかった…」と肩透かしを食らうことはありません。
プロフィールには、あなたと相手の間にどれほどの距離があるのかを示す機能があります。
検索機能では相手との距離を設定することが出来るので、10㎞以内など近隣に住んでいる女性を探すことが可能です。
相手が見つからなかった場合は、距離の範囲を広げれば該当する女性がヒットすることもあります。
tinderは、近隣に住むママと出会いたい時に重宝するアプリなのです。
何度もアカウントを作り直せる
tinderのアカウントは、何度もアカウントを作成し直すことが可能です。
1度作成したアカウントで女性と上手くマッチング出来なければ、思い切ってアカウントを作成し直して再スタートすることも出来ます。
プロフィール文や写真を一新すれば、女性からの食いつきが良くなる可能性は十分にあるのです。
またどうしても嫌なユーザーからしつこく連絡がある場合は、一度アカウントを消すことで関わりを絶つことが出来ます。
アカウントの作成し直しは何度でも出来るので、またtinderを利用したいと思った時には再度登録を行いましょう。
気軽にアカウントを一新出来るのは、tinderならではのメリットと言えます。
女性とマッチングする流れが単純で分かりやすい
tinderは、女性とマッチングするまでの流れが単純明快です。
女性のプロフィールが次々と表示されるので、マッチング希望ならプロフィールを右にスワイプ・無しだと思ったら左にスワイプをします。
相手の女性もあなたを右にスワイプしていた場合、その場でマッチング成立が表示されるのです。
もちろん相手が時間差であなたを右にスワイプした場合も、すぐにマッチング成立だと分かります。
マッチングが成立すれば、その時点から相手女性とのメッセージのやり取りが可能です。
難しい操作がなく、女性とメッセージのやり取りが出来るまでの手順も簡単になっています。
ちなみにtinderでは右スワイプすることを「LIKE」と言い、一般的な「いいね!」と同じ意味合いで使われているので覚えておきましょう。
tinderでママ活する注意点
tinderのママ活は、男性側の料金がかからないのでとても魅力的に見えるでしょう。
しかしtinderは気軽なマッチングアプリがゆえに、いくつかデメリットもあるので注意が必要です。
ここからは、実際にtinderでママ活をする際の注意点をご紹介していくので参考にしてください。
メッセージはマッチングしない限り送れない
tinderは、課金なしで女性のメッセージのやり取りが出来ることをご紹介しました。
しかしこれは、あくまでも女性とマッチングした場合のみです。
男性がいくら女性にLIKEをしても、相手が興味を持ってくれなければマッチングは成立しません。
tinderはマッチングしたユーザー同士でしかメッセージを送ることが出来ないので、男性はひたすら女性からのLIKEを待つことになります。
仮にLIKEを貰えなければ、女性と1通もメッセージのやり取りをすることは出来ずにママ活を諦めることになるのです。
後で詳しくご紹介しますが、tinderのママ活は女性からLIKEを貰えるようなプロフィール作りが肝となります。
年齢層が若く、ママ活希望の女性は少ない
tinderに登録している女性の年齢層は、10~20代が中心で若めです。
ママは経済力があり年齢が高めな傾向があるので、tinderは年齢層的にもママ活を希望する女性の割合が少なくなっています。
ママ希望の女性が他のアプリと比較しても少ないので、男性はtinderでママを探すのも一苦労でしょう。
tinderはイケメン男性が多いので、競争率が高い
tinderの男性は年齢が若い傾向にあり、なおかつイケメンな方が多いです。
実際にtinderを利用している女性からも、「イケメンが多い」「レベルが高い」といった口コミが多く上げられています。
ママ候補の女性は男性を選ぶ立場にあるので、プロフィールを見てイケメン男性にのみLIKEを送るでしょう。
容姿に自信のない男性は、イケメン男性に埋もれてLIKEを貰えない可能性が高いです。
tinderは男性の容姿レベルが高く、女性の競争率が高くなるのがデメリットと言えます。
tinderはプロフィールの年齢を偽われる
tinderは、身分証明書を提出して18歳以上であることが確認出来なければ利用出来ません。
しかしプロフィールで選択する年齢は、提出した身分証明書に関係なく好きな年齢を選べるようなシステムになっています。
本来と違う年齢を設定したとしても、エラーが出たり運営から警告を受けたりすることはありません。
その為tinderには、年齢を偽ったユーザーが一定多数いるのが現状です。
入力ミスをしている事例も多く、30~40代だと思っていた女性が実は20代前半であることも珍しくありません。
ママ活をしようと年齢を重ねた女性だけを検索しても、正しい結果が表示されるとは限らないので注意しましょう。
女性とマッチング出来ない男性の口コミが多い
tinderは、「手当たり次第にをLIKEを送っているのに、全然女性とマッチングしない」と嘆く男性の口コミがかなり多いです。
マッチングしなければ女性にメッセージすら届けられないので、不満を持っても無理はないでしょう。
tinderは圧倒的に男性の比率が多く、女性は少ないです。
その為女性は男性を選んでLIKEを送る傾向があり、マッチングしないと悩む男性が多くなっています。
しかしtinderは、受けの良いプロフィールを作れば高確率で女性からLIKEを貰うことが可能です。
女性とマッチングせずに悩んでいる方は、後でご紹介するプロフィールの書き方を参考にしてください。
女性から送られたLIKEは課金をしないと確認出来ない
魅力的な男性は、tinderでも多くの女性からLIKEを貰っています。
しかしどの女性からLIKEを貰ったかどうかは、課金しなければ見ることが出来ないシステムです。
無課金で見られるのは、「あなたにLIKEをくれた女性が何人いるか」のみになっています。
LIKEをくれた女性にLIKE返しをすればスムーズにマッチングしますが、無課金のままでは不可能です。
せっかく自分に興味を示してくれた女性がいても、特定することが出来ないのは男性にとってデメリットでしょう。
ちなみに男性有料のマッチングアプリであれば、いいね!をくれた女性は簡単に確認できます。
無料で利用出来るtinderでLIKEをくれた女性が誰かを知るには、課金をするしかありません。
tinderにはキーワード検索がない
tinderには、キーワード検索機能がありません。
その為、自己紹介文でママ活を希望している女性がいても割り出すのが難しいのです。
ちなみに多くのアプリでは、キーワード検索にママ活に関する用語を入力すればママ候補の女性を絞りこむことが出来ます。
無料で使えるメリットは大きいですが、ママ候補の女性を割り出す機能が欠けているのもティンダーのデメリットでしょう。
tinderでママ活のやり方
tinderを使ってママ活をする際の、具体的なやり方や流れについてご紹介していきます。
tinderを使ったことがなかったり、マッチングアプリに不慣れであったりする方でも、ここでしっかり予習しておけばスムーズなママ活が可能です。
ぜひ参考にしてください。
tinderに新規登録をする
まずはティンダーのアプリをインストールしましょう。
iPhone・android問わずインストール可能です。
登録方法は上記の4種類があるので、好きな方法を選択してください。
身バレを避けたい方は、電話番号からの登録がおすすめです。
画面の指示に従い、メールアドレスや生年月日・ニックネームなどを入力していきます。
ニックネームは後から変更することができないので、注意しましょう。
また入力した生年月日から年齢が表示されるので、こちらも入力ミスがないようにしてください。
最後に写真を2枚以上登録するように促されますが、後から変更可能なので深く悩まずに仮で設定してOKです。
ママ活用のプロフィールの作成をする
新規登録が終わったら、プロフィールの作成をします。
女性の比率が少ないtinderでママ活をするなら、プロフィール作成に手を抜いてはいけません。
初期設定のままや、誠実さが伝わらないプロフィールではLIKEを貰えなくて当然です。
ママと会いたい気持ちが先行していても、まずは落ち着いてプロフィール作りに集中してください。
女性に好印象を持ってもらえるプロフィールの作り方は、後ほど詳しくご紹介します。
年齢確認を行う
プロフィール作成の後は、年齢確認を行ってください。
tinderは18歳未満の利用を禁止しているので、年齢確認を行って成人していることを証明する必要があります。
年齢確認を行わない限りは、相手からのメッセージを確認したりメッセージを送ったりすることは出来ません。
メッセージを送り合えなければ当然ママ活にも繋がらないので、年齢確認は手っ取り早く済ませましょう。
ちなみに年齢確認は、運転免許証や健康保険証をアップロードすればOKです。
長くても1時間程で終了するので、その後は自由に女性とメッセージのやり取りが出来るようになります。
tinderでのママの探し方
年齢確認まで済ませたら、実際にママ候補の女性を探す段階に移行します。
tinderでママを探すなら、下記の方法が現実的です。
- 女性をひたすら右スワイプし、マッチングした女性にメッセージを送る
- メッセージをくれた女性に返信をして、ママ活に繋げる
tinderは女性の比率が少ないので、メッセージが来るのを待つよりも男性から積極的にアプローチする方が成功率がアップします。
またママを見つけやすくする為には、プロフィール検索で近くに住んでいる女性や年齢が高めの女性に狙いを定めましょう。
遠くに住んでいたり、年齢が若かったりする女性を狙ってもママ活はしづらいです。
ママ活の条件を決める
ママ活候補の女性が見つかったら、メッセージで挨拶や自己紹介を済ませましょう。
tinderは女性と何通メッセージのやり取りをしてもお金がかからないので、連絡先交換やお金の話を急ぐ必要はありません。
ある程度メッセージのラリーが続いたら、ママ活の具体的な条件を決めてください。
特にお手当の金額と支払い方法は、後でトラブルにならない為にもしっかり決めておきましょう。
相場通りのお手当であるか・前払いで貰えそうかどうかなどの確認も怠らないでください。
またデートの日程が決まったら、必要に応じてLINEやカカオなどの連絡先を交換しましょう。
もし女性が連絡先の交換を渋る場合は、デート後の交換を提案してください。
実際にデートをしてお手当を貰う
具体的な条件が決まったら、いよいよママと実際に会ってデートをします。
ママ活でお金をくれるママは希少なので、紳士的な対応を心がけてください。
また悪質ママに逃げられない為にも、お手当はなるべくデートの前に貰っておきましょう。
どうしても前払いを言い出せない場合は、お手当を貰うまでママから目を離してはいけません。
デート解散後は、好感度アップの為にも必ずお礼のメッセージを送ってください。
間が空かないうちに次のデートを誘い、長期的な関係を目指しましょう。
男性プロフィールの書き方
ティンダーのママ活を成功させるには、プロフィールの書き方がとても重要です。
ティンダーの男女比は圧倒的に男性が多く、女性が少な目になっています。
その為男性側は女性に選ばれる立場にあるので、適当なプロフィールでは女性に見向きもされないのが現状です。
ここからは、tinderのママ活に有利になる男性プロフィールの書き方をご紹介していきます。
「全く女性とマッチングしない…」
「マッチングしてメッセージを送っても、無視されてしまう」
このように悩んでいる男性は、必ずチェックしてください。
敬語で丁寧な口調を使う
tinderのプロフィールは、敬語で丁寧な口調を心がけてください。
タメ語で投げやり感のあるようなプロフィールの書き方は、女性に冷たい印象を与えてしまいます。
またtinderはセフレや飲み仲間など遊び目的の募集をしているユーザーが多いので、敬語で丁寧な口調を使えるだけでもかなり印象がアップするのです。
tinderは、プロフィールを見て好印象を持ってもらわない限り女性と関わることが出来ません。
プロフィールでも気を抜かず、自己紹介などは敬語で丁寧な口調を使いましょう。
自己紹介とママ活をする理由を書く
プロフィールには、必ずあなたの簡単な自己紹介とママ活をする理由を記載してください。
自己紹介が全くない男性は、女性の興味を惹くことが出来ません。
tinderにはプロフィールに力を入れている男性が多数いるので、そちら人気が集中してしまいます。
「メッセージで頑張ろう!」と思っていても、自己紹介が無ければLIKEすら貰いづらくなるので厳しいです。
自己紹介に迷ったら、上記の内容を組み込むのがおすすめです。
またママから注目してもらう為にも、ママ活をする理由は必ず記載しましょう。
奨学金の返済や留学資金など、誠実な理由を記載すればママにも応援してもらいやすいです。
tinderでママ活をするなら、必ずプロフィール文に自己紹介とママ活をする理由を入れましょう。
長すぎず短すぎないように、文字数は300~400程度がおすすめです。
tinderには必ず顔写真を登録する
プロフィールでは自己紹介文に力を入れることも重要ですが、顔写真にも力を抜いてはいけません。
女性からLIKEを貰ったり、デートのアポを取り付けたりする為には顔写真の登録は必須です。
繰り返しますが、ティンダーは女性の比率が少ないので男性は選ばれる側の立場になっています。
またママはお金を払って男性とデートをするので、顔写真からもあなたがありかなしかを判断するのです。
顔写真を登録していなければ、判断する価値もないと思われLIKEをされないことも珍しくありません。
「身バレ防止の為に顔写真は載せていません」
「顔はLINEでお見せします」
例え上記のような記載があっても、女性がそこまで細かく見ているとは限りません。
LIKEを貰うには、顔写真を登録してぱっと見でも好印象を持ってもらうのが重要なのです。
確実にママを見つけたい男性は、プロフィールに顔写真を登録しましょう。
- 自撮りよりも他撮り
- 加工がされておらず、自然な笑顔
- 複数枚の写真が登録されている
- 顔だけでなく、スタイルも確認出来る写真
- 髪・歯・肌・服装などに清潔感があると確認できる
- 顔全体の表情が見える
- 自撮りのドアップや決め顔
- 加工をし過ぎ(動物の耳や、ほとんど顔が見えないフィルターなど)
- 顔全体がぼやけている・暗くて見えない
- マスク着用
- 前髪で目を隠す
- トイレの鏡の前で撮った写真
- プリクラ
- 目を閉じている・寝ている写真
女性に好感を持って貰える写真や、嫌われる写真の特徴はそれぞれ上記の通りです。
ママ活プロフィールのNG例
tinderのプロフィールで、やってはいけないNG例をまとめたのでチェックしてください。
- タメ語を使っている
- 自己紹介文が何もない・もしくは短文すぎる
- 長文すぎてスクロールが大変なプロフィール文
- 課金していないことを記載する
- tinderにいる女性を馬鹿にするようなことを書く
- 「お金くれる人以外はいらない」などの図々しい発言
- 女性に望む条件を長々と記載
- ママ活をしたい理由が「楽」「働きたくない」「タダでやれる」など
- 身バレを極端に嫌がるような発言
プロフィールに上記のようなNG例があると、女性からLIKEを貰える確率が一気に激減します。
しかし逆を言えば、NG例を避けて丁寧なプロフィールを作れれば女性から好感を持ってもらいやすいです。
ママ活希望女性を見分けるコツ
ティンダーは世界的に有名なマッチングアプリなので、女性の比率が少ないとはいえかなりの会員数がいます。
その中でママ活希望の女性を見分けるのは、初心者男性にとって簡単なことではないでしょう。
tinderでママ活希望の女性を見分けるには、どこに注目したらいいのかご紹介していきます。
職業からママ活希望女性を見分ける
ママ活希望の女性は、少なからず経済的な余裕があります。
男性に渡すお小遣いを捻出することすら厳しい女性であれば、そもそもママ活をすることは厳しい為です。
また高年収であることが考えれれるハイスペックな女性は、仕事のストレスを溜めている傾向にあります。
その為日々のストレスを癒そうと、年下の可愛らしい男性とママ活をしようとすることも多いです。
上記のようなハイスペック職業に就いている女性であれば、ママ活を希望している確率も高いでしょう。
プロフィールに記載している職業がハイスペックな女性がいれば、ママ候補としてかなり狙い目です。
女性の交際ステータスに注目する
ママ活希望の女性を見分けるには、相手の交際ステータスに注目しましょう。
例えば配偶者がいるにも関わらずtinderに登録しているような女性は、セックスレスや別居・出張などの寂しさからママ活を希望している可能性が高いです。
プロフィールにパートナーがいる旨を記載している女性がいたら、ママ活を交渉してみる価値はあるでしょう。
年齢と趣味からママ活希望女性を判断する
年齢が30~40代と高めで、尚且つお金のかかる趣味を持っている女性はママ活を希望している可能性が高いです。
上記のようにお金をかかる趣味をもっている女性は、当然経済力に期待できます。
ただし若い女性であれば、男性のお金で趣味を楽しんでいる可能性も高いので注意しましょう。
年齢を重ねた女性であれば、自分自身の経済力でお金のかかる趣味を楽しんでいることも多くなります。
ティンダーのプロフィールを見て、「年齢を重ねている」「お金のかかる趣味を持っている」の2つの要素を満たしている女性がいたらぜひアプローチしましょう。
tinderママ活での詐欺に注意
tinderは知名度のあるマッチングアプリなので、安全に利用できると思っている方も多いでしょう。
しかしtinderの中には、ママ活男子をターゲットにした詐欺を目論む業者が存在するので注意が必要です。
詐欺に引っかかってしまえば、お金やママ活で稼ぐモチベーションもなくなってしまいます。
tinderのママ活詐欺の手口や、その防止策について詳しくご紹介するので覚えておきましょう。
tinderのママ活詐欺手口
tinderは他のアプリと比較しても登録が簡単なので、詐欺目的の業者も一定多数存在します。
- ママのフリをして実際に会い、商品を購入させるマルチ商法
- 女性と肉体関係を持った後で男性が登場し、お金を脅し取られる美人局(つつもたせ)
- ママを紹介すると言って外部サイトに誘導させ、紹介料や個人情報を騙し取る手口
(実際ママは紹介してもらえない) - 出会い系サイトやサブスクサービスなどに誘導し、登録料を搾取する手口
tinderにいる悪質業者は、上記のように様々な手口でママ活男子を騙そうとしてきます。
いずれの手口も「お金をくれるママを紹介する」「食事デート1回で10万円お支払いします」などの甘い謳い文句でママ活男子を騙そうとしてくるのが特徴です。
またtinderの場合、「公式 ママ活紹介」といった名前でママ活男子を釣ろうとするアカウントが多いので覚えておきましょう。
丁寧な口調で美味しい条件のママ活を提案してきますが、外部サイトに誘導し詐欺をするのが目的なので関わってはいけません。
tinderでママ活詐欺をする業者の目的
tinderでママ活詐欺をする業者の目的は、下記の通りです。
- お金(紹介料や仲介料)を騙し取る
- ママ活男子の個人情報を詐欺グループに売りつけ、利益を得る
- 自社サイトへの登録を促し、利益を得る
- サブスクサービスに登録させ、アフリエイト収益を得る
業者は主に、お金や個人情報を騙し取って利益を得ることを目的にしています。
ママ活をしたい男性の心理に付け込めば、紹介料だと言ってお金を騙し取ったり個人情報を聞き出したりすることも容易になる為です。
またママ活とは関係のない自社サイトへの登録を促して、自社の利益につなげたりアフリエイトの広告収益を得たりする目的の業者もいます。
tinderのママ活詐欺に遭わない為の対策
tinderのママ活詐欺に遭ってしまうと、金銭的な損害を被ったり個人情報を悪用されたりなどかなりリスクが高いです。
詐欺に遭って損をしない為にも、下記の対策を心掛けましょう。
- 相手から送られてきたURLは絶対にタップしない
- 他サイト・アプリの登録を促されても応じない
- 紹介料や仲介料を請求されても支払わない
- ママ紹介を謳うアカウントはLIKEしない
ママ活をしたい素人の女性が、外部サイトへの誘導や紹介料の請求をすることはありません。
少しでも怪しいと思った時は、相手からの要求に絶対に応じないようにしましょう。
またお金の請求や外部サイトへの誘導をされた時は、すぐにティンダーで通報をしたうえで相手をブロックしましょう。
ママ活アプリが安全
tinderでママ活をすることは可能ですが、安全性を考慮するとママ活アプリの方がおすすめです。
ママ活アプリとtinderについて、具体的な機能と安全性を比較していきます。
下記表を参考にしてください。
比較内容 | ママ活アプリ | tinder |
プロフィールの 信憑性 |
〇 | × |
本人確認機能 | 〇 | × |
運営のサポート | ◎ | △ |
ママの質 | ◎ | △ |
出会いやすさ | ◎ | △ |
プロフィールの信憑性と本人確認機能の有無
tinderは身分証明書を用いた年齢確認を行っていますが、プロフィールに表示される年齢は自己申告です。
プロフィールに表示されている内容に、信憑性があるとは言えないでしょう。
また身分証明書は年齢確認に利用されるだけで、顔写真と本人を照らし合わせる本人確認機能はありません。
一方でママ活アプリの場合、身分証明書で確認された年齢がそのままプロフィールに表示されることが多くなっています。
本人確認機能が備わっていることも多いので、tinderと比較するとかなり安全な環境でママと出会えるのです。
運営のサポート力
tinderとママ活アプリを比較すると、運営のサポート力にも差があります。
ママ活アプリの場合、不明点や相談事があった際にはWebやFAX・電話などでの問い合わせが可能なことがほとんどです。
詳細な事情を説明したい時は電話もOKなので、かなり心強いでしょう。
一方でtinderの問い合わせ方法は、WebかFAXのみです。
電話で相談できる窓口は設定されていないので、ママ活アプリよりも運営のサポート力は劣ってしまいます。
ママの質や出会いやすさ
ママ活アプリとティンダーを比較すると、ママの質や出会いやすさにも差があります。
tinderは若い女性が多く、遊び目的のユーザーが多く集まるアプリです。
その為ママの絶対数はかなり少ないので、ルックスに自信のある男性でも必ずママを探せるとは確定出来ません。
また数少ないtinderのママも、他のママ活アプリと比較すると経済力が劣り余裕が少ないことが考えられます。
一方でママ活アプリは、tinderと比較しても年齢層が高いのでママの絶対数が多いです。
年齢が高く経済力のある女性が多いので、数だけでなく質にも期待出来ます。
ママの質や出会いやすさを考慮した際も、ママ活アプリはtinderより優れているのです。
ママ活 tinder まとめ
さて今回は、tinderのママ活についてご紹介しました。
tinderは男性側も無料で女性とメッセージのやり取りが出来るので、金銭的な負担なしでママ活相手を探すことが可能です。
しかしアプリ全体の年齢層が若く、ママ活希望のハイスペック女性の割合はかなり少なくなっています。
tinderのママ活は不可能ではありませんが、決して効率が良いとは言えません。
効率よくママを探したいのなら、tinderよりもママ活アプリを活用しましょう。
ママの絶対数や質にも期待でき、運営のサポート力も強いので安全なママ活が出来ます。